真性包茎を仮性包茎に

真性包茎は亀頭と皮が癒着していたり、包皮口が狭く、手で皮を剥くことができない状態です。
この状態を皮を手で剥いても痛くない仮性包茎の状態に少しずつ近づけていきましょう。

皮の収縮性を利用する

真性包茎を仮性包茎の状態にするためには、皮に剥きグセをつけることが必要になります。皮は収縮性がありますから、毎日トレーニングすることで皮が伸びていきます。

その方法は少しづつ、毎日、手で剥く習慣をつけることが大切です。
無理にやりすぎると、激痛がしますので、本当に少しずつで大丈夫です。
亀頭と皮が癒着している場合は特に痛いので繰り返しになりますが、本当に少しずつするようにして下さい。

初めは外部の刺激にもペニスが弱いですから、少しずつ皮を剥いた状態の時間を延ばしていくと効果的です。
慣れてくるとだんだんと剥きっぱなしの状態でもペニスが痛みを感じないようになっていきます。

また真性包茎は恥垢も溜まりやすいですから、細めに洗うように心がけて下さい。清潔に保つこともとても大切です。
不衛生な状態で剥きっぱなしのペニスをさらしておくのはウィルス等に感染するリスクもでてきます。

ヒントは皮です。この皮の縮みを利用することで、手術をしなくても包茎を治療することが可能になるのです。
既に2000人以上の方がこの方法を実践して、包茎を自宅で手術もせずに、誰にもバレることなく包茎を治しています。

自宅でこっそりと誰にもバレずにできる包茎トレーニングについて渡辺茂美先生がレクチャーしてくれます。
カントン包茎・真性包茎・仮性包茎のどの状態でも手術無しで包茎を解消することができる包茎矯正術です。

年齢に関係なく、10代～50代の方でも効果のあるトレーニング方法です。
その具体的な方法はこちらをご覧になってください。